抗う [ジャンプ]
ワールドトリガー感想。
烏丸先輩のパラメータ操作能力で、ラービットを軽々ぶった斬るがマントの中にトリオン蜂を仕込んでたりと一枚上手。
十分に時間稼ぎをできたので、ミラとともに修のもとに。
烏丸先輩の特別は自己パラメーター操作かあ。
今回は斬撃力と機動力に極振りして、固いラービットも軽々撃破。
無理矢理トリオン体を変形させるから、体が安定せずトリオンが漏れ出す結果、時間制限有。界王拳みたいなもんかな?
ハイレインいわく「俺らの技術に近いやん、角ねえのにようやるわ」(意訳)ってことなんで、角の解析結果が槍バカいわくインチキの界王拳完成版に繋がるか?
感覚的にはシューターの弾のセッティングに似てるから、修あたりが習得する技術になるのかな?
師匠の技を受け継ぐって展開も熱いし
迅さんから、自分が未来に影響しないと聞かされるも戦場に赴くのが熱い。運命に抗うってのはどんなものでもいいものだ…
結局犬死と思われた場面でも何らかの影響を未来に及ぼしているらしい。(この3分は思いのほか重要? ハイレインはほぼノーダメだから、ミラに能力使わせてるのが重要か?
しかし、ミラは単独でも強いけど、コンビネーションされるとシャレにならんな。ゲートを使っての死角からの攻撃とか、ハイレインとの相性良過ぎ。
確かに初見じゃ無理ゲーです。
そういや能力の関係上あっさりミラとハイレインが合流しちゃったが、トラッパーさんの出番終わり?
ハイレインはあくまで修を孤立させるために時間稼ぎしてるという予想が部分的にあたったが、まさかミラとハイレインのセット販売で修に対峙するとは…
レプリカさんがいうようにここが正念場で最後の壁。
修の実力じゃ無理ゲーだが、頼れるレプリカ先生と今までに蓄積されたハイレインのデータ(烏丸先輩が交戦したことで得られるデータが増えた? 未来の動きはこれが原因か?)があればわずかながら希望はあるか?
烏丸先輩のパラメータ操作能力で、ラービットを軽々ぶった斬るがマントの中にトリオン蜂を仕込んでたりと一枚上手。
十分に時間稼ぎをできたので、ミラとともに修のもとに。
烏丸先輩の特別は自己パラメーター操作かあ。
今回は斬撃力と機動力に極振りして、固いラービットも軽々撃破。
無理矢理トリオン体を変形させるから、体が安定せずトリオンが漏れ出す結果、時間制限有。界王拳みたいなもんかな?
ハイレインいわく「俺らの技術に近いやん、角ねえのにようやるわ」(意訳)ってことなんで、角の解析結果が槍バカいわくインチキの界王拳完成版に繋がるか?
感覚的にはシューターの弾のセッティングに似てるから、修あたりが習得する技術になるのかな?
師匠の技を受け継ぐって展開も熱いし
迅さんから、自分が未来に影響しないと聞かされるも戦場に赴くのが熱い。運命に抗うってのはどんなものでもいいものだ…
結局犬死と思われた場面でも何らかの影響を未来に及ぼしているらしい。(この3分は思いのほか重要? ハイレインはほぼノーダメだから、ミラに能力使わせてるのが重要か?
しかし、ミラは単独でも強いけど、コンビネーションされるとシャレにならんな。ゲートを使っての死角からの攻撃とか、ハイレインとの相性良過ぎ。
確かに初見じゃ無理ゲーです。
そういや能力の関係上あっさりミラとハイレインが合流しちゃったが、トラッパーさんの出番終わり?
ハイレインはあくまで修を孤立させるために時間稼ぎしてるという予想が部分的にあたったが、まさかミラとハイレインのセット販売で修に対峙するとは…
レプリカさんがいうようにここが正念場で最後の壁。
修の実力じゃ無理ゲーだが、頼れるレプリカ先生と今までに蓄積されたハイレインのデータ(烏丸先輩が交戦したことで得られるデータが増えた? 未来の動きはこれが原因か?)があればわずかながら希望はあるか?
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